2011年07月26日
フォーシーズンズ~四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会
7月9日(土)
東京で「フォーシーズンズ~四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会~」2011年夏の会に参加しました。
今回の会場は外苑前にあるフレンチ「Katsina」様。
先ずは、艶やかな浴衣姿で幹事のご挨拶
続いてレギュラー酒蔵の「司牡丹」さん、「白嶺」さん、「春鹿」に、そしてゲスト蔵元として「東洋美人」さんを迎えました。
各々の近況報告等を交えて挨拶。
この会のオブザーバーである(株)岡永 飯田社長の発声で春鹿 純米大吟醸活性にごり酒『しろみき』の上澄みで乾杯!
香り華やかでシュワッ、キリッとした味わいが清涼感を誘い、サクサク香ばしいメカジキのグリッシーニフリットと相性が良かったです。
東洋美人437純米吟醸にはインゲンとマッシュルームのサラダ バルサミコビネグレット
酒呑童子・香田・特別純米生酒にはイシガレイとエビのキャベツ包み純米酒蒸し ヴァンブランソース
東洋美人611純米吟醸には美桜鶏のローストハニーレモングレイズ
司牡丹・船中八策・零下生酒には小江戸黒豚と黒豆のキューバ風パエリアを合わせました。
春鹿・純米大吟醸活性にごり酒のにごっている部分にはフロマージュブランのムース ベリー風味と濃厚な味わいの発酵品の組み合わせとなりました。
最後は東北の酒蔵に向けて復興メッセージ。
いつもより人数が少なめで、ゆったりした雰囲気の中、美味しく素晴らしい会となりました。
さて、今回の会は昼15時からでしたので終了後、本日から夏の限定酒 山廃純米超辛口生原酒『青乃鬼斬』、『純米吟醸生酒』がお世話になる神楽坂の風雅さんを訪問しました。
先ずは渇きを癒すビールを飲んだ後、純米超辛口と酒肴で再スタート。
続いて上州とことん豚 黒胡椒焼き 柚胡椒添え
〆は佐賀嬉野温泉湯豆腐
風雅様では現在、きき酒セットが全て春鹿です。
一つの蔵でこれだけ味わい違いがお楽しみ頂けるセットです。
皆様も是非!
人気店ですので要予約して下さい。
和酒Bar 風雅 http://www.bar-fuga.com/
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17:43
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2011年07月24日
帰国翌日
7月8日
帰国翌日、洗瓶を行う機械の老朽化に伴い、瓶詰場の改装工事を行うことになりました。
この日は、朝からお祓いを受け、工事の無事を祈りました。8月のお盆過ぎには新しい瓶詰ラインが完成出来るように願っております。
昼からは「タカラヅカスカイステージ」というCSテレビの取材を受けました。
タカラジェンヌが奈良町を訪ねる番組内容で華雅りりかさんという娘役の方が春鹿に来蔵。
華やかな雰囲気のある方でピ~ンとした姿勢が印象的でした。
きき酒を楽しむシーン私との掛け合いシーンもスムーズに撮影でき、ご本人も「春鹿のお酒は飲みやすいですね~」と気に入って下さり、ご両親にもお酒を送られました。

夜には、この6月に入社したN君の歓迎会。大いに飲みました。若い力、これからの活躍を期待です。
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14:34
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2011年07月24日
シンガポール出張
7月2日早朝、シンガポールに向けて成田空港11時05分発 ANA111便で出張しました。
中距離路線なのでこの機には搭載されておりませんが、機内でCAの方にビジネスクラスでリクエスト出来る春鹿の評判を聞きました。香り良く、美味しいとの事で嬉しく思いました。
シンガポール チャンギ国際空港までは約7時間。時差は1時間と時差ボケにならない国です。
赤道に近いので日本より暑いかな?と思ってましたが、蒸し暑さは日本よりマシでした。
チェックイン後、フライトの疲れもなんのその、今回の目的である伊勢丹スコッツ店の『酒とおつまみ展』(6月28日~7月11日)の売り出し現場ハッピを着て、早速たくさんのお客様とお話ししようと思って向かいました。
出店酒蔵は、宮城2、山形、新潟の4社と一緒です。
春鹿は『純米超辛口』、『奈良の八重桜』、『発泡純米酒ときめき』、輸出用大吟醸雫酒、それに加えてヨーロッパから新しく提案を始めた輸出用純米吟醸、季節のお酒として純米吟醸生酒を出品。
現場は、いつもの場所と大きく違い、おむつと清掃用品などの棚の前。ベビーカーを押すお客様や女性ばかりでお酒を飲もうというお客がなかなか通りません(T_T)。
それにもめげずシンガポールの代理店専属の販売員Ms.ジュリエットと他の酒蔵さんとともに少ないお客様に5社のお酒を試飲をして頂きました。お陰様で春鹿が新提案した輸出用純米吟醸や季節限定酒である純米吟醸生酒が香りが良く、旨いと大好評。輸出用大吟醸雫酒も評判良く、お買い求め頂ける確立が高かったです。
金、土、日以外の昼間交代で抜けて料飲店様を訪問。
なにわ様、片山様、楽膳様

そしてソフトバンクでSMAPが屋上にあるプールサイドを電話をしながら歩くCMに登場するホテル マリーナベイ・サンズへも。

このホテル内にあるHIDE YAMAMOTO様にも春鹿がお世話になっておりました。
来月、同ホテル内にカルフォルニアをイメージしたレストランもオープンされるとか。このお店の好調ぶりが伺えました。
夜は販売代理店の社長様と一緒に夕食を兼ねて飲食店訪問。
「新宿」様のお料理、かなり美味しかったです。
また、来月から名前の変わる稲ぎく様へ。
サービスする女性の笑顔で春鹿のお酒はさらに旨く感じました。

帰り際、ジェネラルマネージャーの佐野さん、副調理長の諸井さんと
夜がフリーとなった日には、シンガポールに行ったら、このホテルに宿泊、または立ち寄るべきというラッフルズホテルへ。
エントランスには、有名なインド人ベルボーイが立っており、ロビーには宿泊者しか入れませんという伝統的な高級ホテル。
「シンガポールスリング」発祥の「Long Bar」で100年ほどの歴史あるカクテルと落花生(殻は床にと落とす)、伝統的な雰囲気を楽しんできました。

出張期間中、販売代理店の社長にはすっかりお世話になってしまいました。片桐社長、ありがとうございました。
景気好調なシンガポール、来年には大きな展示会がございます。この会にももちろん参加する予定です。
少しずつですが、シンガポールで春鹿がお世話になれるようこれからも頑張りたいと思います。
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14:06
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2011年07月17日
輸出促進メーカー協議会
7月1日
日本橋ロイヤルパークホテルにて第24回JPSI(Japan Prestige Sake International,Inc.)の株主総会に出席。
JPSIは、日本名門酒会(株)岡永様の呼びかけで海外に地酒が余り輸出されていない30数年前、岡永様をはじめ、春鹿ならびに酒蔵10数社とともにアメリカに地酒を輸出しようという目的で出資を募り、設立されました。
先ず、(株)岡永の社長でJPSIの社長でもある飯田社長様より開会のご挨拶。
続いて近藤LA支店長より議案の説明と報告。
リーマンショックの影響で、2008と2009年度の売上は減少した2010年度は回復。円高為替の関係、厳しい部分があるが、伸ばしていくとの内容でした。
JPSI株主総会は無事終了後、株主以外の酒蔵も交えて「平成23年度日本名門酒会輸出促進メーカー協議会通常総会」を開催。
事務局より平成22年度収支報告と監査報告ならびに諸外国・地域の輸入規制措置の報告、
JPSIの副社長からはアメリカ市場の報告、さらに事務局から韓国、香港、中国市場、台湾、シンガポール、マレーシア、ヨーロッパにおける活動報告を受けました。
酒蔵の活動報告として
「白瀧」さんから米国サンフランシスコ、台湾・韓国市場市場、「開華」さんからヨーロッパ市場、「真澄」さんから中国市場について。そして「春鹿」と「嘉美心」さんからハワイ市場について画像を交えながらの報告を行いました。
懇親会終了後、1年以上伺っていなかった春鹿のお得意先 日暮里 酒肴や一様を訪問。
常連のお二方と待ち合わせをして大将の美味しい肴を頂いて、翌早朝からのシンガポール出張に向けて英気を養いました。
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18:37
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2011年07月17日
関西一ビックなチーズのイベント
6月26日
チーズプロフェッショナル協会主催のイベント「大阪チーズ食いだおれ!2011」に日本酒メーカー奈良代表としてお声がけを頂き、ブースを出店いたしました。
春鹿は、チーズに相性の良いと思われる『奈良の八重桜』、『木桶仕込み 純米生原酒』、『発泡純米酒ときめき』を出品。
会の様子

チーズの事がよく分からないので東京から協会のプロのH様がブースのお手伝いに入って下さり、助かりました。
昔からお世話になっている日本ソムリエ協会会長 リーガロイヤルホテルのマスターソムリエ 岡さんも来場。
13時からの会でしたが、12時にはお客様がドンドン来場。
ワインだけでなく、日本酒好きの方もいらっしゃり、飲んでみると日本酒とチーズは相性良いですねとイイ手応えでした。
特にマダムヒサダのスモークチーズと『奈良の八重桜』、『発泡純米酒ときめき』とフルーツ入りのチーズのマリアージュは抜群でした。日本酒とチーズの新しい可能性を発見できたイベントでした。
Posted by 春鹿 at
16:16
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2011年07月17日
お江戸春鹿会’11夏
久々のブログです。
6月19日
大震災で3月13日の開催を延期しておりました『お江戸春鹿会』春の会を、開催場所であったフォーシーズンズ椿山荘東京様から再開させて頂くことに致しました。椿山荘内の2万坪の広大な庭園の中に佇む数寄屋造りと風格のある料亭 錦水様。
先ずは、この日のための特別料理を錦水の前田料理長様にご挨拶を兼ねてご説明頂きました。

開催予定だった3月13日と再開した6月の会と「試食会を2回行いました」と言われるとお客様からは春鹿 今西らしい?と大ウケとなりました(笑)。
会は、純米大吟醸活性にごり酒『しろみき』の上澄みで乾杯し、スタート!

シュワシュワした発泡の透明な上澄みとコクのあるにごり部分のオン・ザ・ロックの2種類を
錦水自慢の彩とりどりな前菜と合わせました。
子持ち昆布と春野菜お浸し、尾瀬片品大白とうふ・岩戸の塩、玉蜀黍寄せ・蓴菜、烏賊海鼠腸和え、唐墨・かちん餅、飛鳥の蘇、ちーず味噌漬け、穴子八幡巻き 茗荷寿司

鰈薄造り、紅葉卸し、浅葱 白凝り酢、づけ鮪、炙り〆鯖には、料理を引き立てキリッとした味わいの純米超辛口。

醤油ではなく柚子の利いた白凝酢が鰈の淡泊な味わいにバッチリ。お客様からは「美味しい、作り方を教えて欲しい」と大絶賛! 超辛口との相性も抜群でした。
鳥取原木椎茸鴨鋳込みには、旨口四段仕込み純米酒 お燗酒を。

「こんな肉厚な椎茸、見たことない、ジューシー、鴨肉のコクがお米の旨味たっぷりな純米酒に合う」と大好評でした。
黒胡麻のペーストを塗って焼いた金目鯛利久焼には純米吟醸生酒。
香り高くやわらかな口当たりのお酒と胡麻の香ばしい香り、甘味、そして脂ののった金目鯛の旨味が絶妙のバランス。
胡麻を半分だけ塗って、金目鯛そのものの旨味と両方お楽しみ頂きました。
後半戦の組肴には卯の花 、蓮根を明太子を鋳込み油で揚げた物、畳鰯ふきのとう味噌焼き、空豆、大根とちりめんを炊いた物と2度目の酒肴を用意。木桶仕込み 四段純米生原酒と合わせました。

木桶のお燗も特別でして頂き、あちらこちらから「うま~い」の声が上がりました。
ここで、『お江戸春鹿会』の会員でもいらっしゃいます藤田観光(株)の末澤社長様に箸を止めて頂き、ご挨拶を頂戴致しました。
ユーモアたっぷりにお話しになる社長に、酔いも忘れて引きつけられました。
メインは佐賀牛ろーす酒粕ちーず焼きには純米吟醸生原酒『杜氏のひみつ酒』。

春鹿の酒粕の香り、ジュワッと出てくる肉汁、チーズの旨味が500日じっくりと氷温熟成させ、華やかな吟醸香に加えて、濃密な旨味をもつお酒と渾然一体。横に添えられていた料理長特製合わせ味噌が絶品。「酒に合う」、「旨すぎる」、「このお味噌売ってないのですか?」とあちらこちらから声があがりました。
古代米御飯 大和芋とろろを添えの後、デザートには兵庫濃厚卵を用いて 自家製プリン 黄粉 黒蜜 秋田小坂町あかしあ蜂蜜を用いて 季節の果物凝り掛け。

アンケートを拝見すると
自分好みのお酒1位は『杜氏のひみつ酒』、2位に『木桶仕込み純米生原酒』、お料理1位は「椎茸鴨鋳込み」、2位に前菜8品が入りました。
相性の良かった組み合わせとなると1位は金目鯛利休焼きと純米吟醸生酒、2位に「佐賀牛ろーす酒粕ちーず焼き」と『杜氏のひみつ酒』、僅差で『純米超辛口』と「鰈 白凝り酢」でした。『お江戸春鹿会』らしく? からすみと○○とか、岩塩と○○、木桶と佐賀牛、合わせ味噌と○○などが良かったなど・・・お酒とお料理を様々な組み合わせで十分楽しんで下さったご意見も多かったです。
お客様の満面の笑顔







いつも春鹿のネールをしてきて下さる方も
抽選会も行い、大いに盛り上がりました。
藤田観光 末澤社長様のお力添えのもと、料理長様、スタッフの皆様のご協力、そして何よりのご参加皆様のお陰をもちまして、『お江戸春鹿会』が始まって以来、最大人数の会を開催させて頂くことが出来ました。大変有り難いことと感謝して
おります。これからもより楽しい会を開催して参りたいと思います。
また、義援金付きで開催致しました『お江戸春鹿会』夏は翌日、福島県の東京事務所に伺い、所長にご参加頂きました皆様のお気持ちをお渡し致しました。これからもこういう形で被災地を支援出来ればと思っております。


6月19日
大震災で3月13日の開催を延期しておりました『お江戸春鹿会』春の会を、開催場所であったフォーシーズンズ椿山荘東京様から再開させて頂くことに致しました。椿山荘内の2万坪の広大な庭園の中に佇む数寄屋造りと風格のある料亭 錦水様。
先ずは、この日のための特別料理を錦水の前田料理長様にご挨拶を兼ねてご説明頂きました。
開催予定だった3月13日と再開した6月の会と「試食会を2回行いました」と言われるとお客様からは春鹿 今西らしい?と大ウケとなりました(笑)。
会は、純米大吟醸活性にごり酒『しろみき』の上澄みで乾杯し、スタート!
シュワシュワした発泡の透明な上澄みとコクのあるにごり部分のオン・ザ・ロックの2種類を
錦水自慢の彩とりどりな前菜と合わせました。
子持ち昆布と春野菜お浸し、尾瀬片品大白とうふ・岩戸の塩、玉蜀黍寄せ・蓴菜、烏賊海鼠腸和え、唐墨・かちん餅、飛鳥の蘇、ちーず味噌漬け、穴子八幡巻き 茗荷寿司
鰈薄造り、紅葉卸し、浅葱 白凝り酢、づけ鮪、炙り〆鯖には、料理を引き立てキリッとした味わいの純米超辛口。
醤油ではなく柚子の利いた白凝酢が鰈の淡泊な味わいにバッチリ。お客様からは「美味しい、作り方を教えて欲しい」と大絶賛! 超辛口との相性も抜群でした。
鳥取原木椎茸鴨鋳込みには、旨口四段仕込み純米酒 お燗酒を。
「こんな肉厚な椎茸、見たことない、ジューシー、鴨肉のコクがお米の旨味たっぷりな純米酒に合う」と大好評でした。
黒胡麻のペーストを塗って焼いた金目鯛利久焼には純米吟醸生酒。
香り高くやわらかな口当たりのお酒と胡麻の香ばしい香り、甘味、そして脂ののった金目鯛の旨味が絶妙のバランス。
胡麻を半分だけ塗って、金目鯛そのものの旨味と両方お楽しみ頂きました。
後半戦の組肴には卯の花 、蓮根を明太子を鋳込み油で揚げた物、畳鰯ふきのとう味噌焼き、空豆、大根とちりめんを炊いた物と2度目の酒肴を用意。木桶仕込み 四段純米生原酒と合わせました。
木桶のお燗も特別でして頂き、あちらこちらから「うま~い」の声が上がりました。
ここで、『お江戸春鹿会』の会員でもいらっしゃいます藤田観光(株)の末澤社長様に箸を止めて頂き、ご挨拶を頂戴致しました。
ユーモアたっぷりにお話しになる社長に、酔いも忘れて引きつけられました。
メインは佐賀牛ろーす酒粕ちーず焼きには純米吟醸生原酒『杜氏のひみつ酒』。
春鹿の酒粕の香り、ジュワッと出てくる肉汁、チーズの旨味が500日じっくりと氷温熟成させ、華やかな吟醸香に加えて、濃密な旨味をもつお酒と渾然一体。横に添えられていた料理長特製合わせ味噌が絶品。「酒に合う」、「旨すぎる」、「このお味噌売ってないのですか?」とあちらこちらから声があがりました。
古代米御飯 大和芋とろろを添えの後、デザートには兵庫濃厚卵を用いて 自家製プリン 黄粉 黒蜜 秋田小坂町あかしあ蜂蜜を用いて 季節の果物凝り掛け。

アンケートを拝見すると
自分好みのお酒1位は『杜氏のひみつ酒』、2位に『木桶仕込み純米生原酒』、お料理1位は「椎茸鴨鋳込み」、2位に前菜8品が入りました。
相性の良かった組み合わせとなると1位は金目鯛利休焼きと純米吟醸生酒、2位に「佐賀牛ろーす酒粕ちーず焼き」と『杜氏のひみつ酒』、僅差で『純米超辛口』と「鰈 白凝り酢」でした。『お江戸春鹿会』らしく? からすみと○○とか、岩塩と○○、木桶と佐賀牛、合わせ味噌と○○などが良かったなど・・・お酒とお料理を様々な組み合わせで十分楽しんで下さったご意見も多かったです。
お客様の満面の笑顔
いつも春鹿のネールをしてきて下さる方も
抽選会も行い、大いに盛り上がりました。
藤田観光 末澤社長様のお力添えのもと、料理長様、スタッフの皆様のご協力、そして何よりのご参加皆様のお陰をもちまして、『お江戸春鹿会』が始まって以来、最大人数の会を開催させて頂くことが出来ました。大変有り難いことと感謝して
おります。これからもより楽しい会を開催して参りたいと思います。
また、義援金付きで開催致しました『お江戸春鹿会』夏は翌日、福島県の東京事務所に伺い、所長にご参加頂きました皆様のお気持ちをお渡し致しました。これからもこういう形で被災地を支援出来ればと思っております。
Posted by 春鹿 at
15:30
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