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2010年05月06日

春鹿寄席


4月17日 恒例となりました第17回春鹿寄席を開催しました。

丁度、会場である今西家書院に、しだれ桜が綺麗に咲いておりました。
春鹿寄席

春鹿にちなんで鹿の掛け軸をかけました。
春鹿寄席

さて、この春鹿寄席でレギュラーの笑福亭 純瓶さんは毎回、奈良の創作落語のネタおろしを一席と古典1席。それにゲストの噺家さんが古典、創作など、その方のお得意なものを2席。計4席で構成されている。

奈良の新作落語のほとんどは、純瓶さん本人が自分で書き下ろしておられるよう。
100席を作る情熱は、まさにライフワーク、頭が下がります。
春鹿寄席

今回のお題は『庚申さん』。
ならまちの中心部では「庚申さん」のお使いとして家々の軒先に「身代わり猿」が吊るされています。http://www.naramachi.org/what/migawari.html
町内の住民の災いを代わりに受けるとされています。
噺のオチは皆様の想像のごとく「サルものは・・・。」でした。

漫才、モノマネと多芸なゲストの林家そめすけ さんは『看板のピン』という博打の噺。
春鹿寄席

もう一人のゲスト、燗酒大好きな笑福亭小鶴さんは『京の茶漬け』。
あの手この手で何としても茶漬けを食べてやろうとする主人公の絶妙な顔の表情に引き込まれました。
春鹿寄席
10月に六代目笑福亭枝鶴襲名されます。

4席目は純瓶さんの『鹿政談』。奈良を題材とした古典落語の名作で締めくくり。

参加されたお客様からは「今日の噺は、最高やったな~」と口々に。

過去最高にキレあじのある素晴らしい春鹿寄席となりました。
春鹿寄席

2部の交流会も大盛り上がり。
早春からの限定酒 純米吟醸生酒『南都霞酒』と奈良の酵母で仕込んだ純米酒『奈良うるわし』の冷やとお燗を楽しんでいただきました。
春鹿寄席春鹿寄席

東京から来て下さった i様、m田様、m嶋様ありがとうございました。また来てく下さいね~。

次回は6月26日(土)15:30~ 木戸銭4000円 
1部:落語4席  2部:噺家さんを交えての交流会(お酒、小弁当付き)

お申し込みは春鹿まで 0742-23-2255 または info@harushika.com まで








Posted by 春鹿 at 09:58│Comments(0)
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