2009年07月29日
お江戸春鹿会
久しぶりのブログです。
7月25日 『お江戸春鹿会』'09夏を平素、春鹿がお世話になっております東銀座にある「Wanofu Club」様で開催しました。
朱塗りの塀に囲まれた風情のある料亭ながら新しいものを加えて伝統を継承していこうと考えているお店です。

お客様は31名。2ヶ月ほど前にご案内メールをし、即日ご参加メールを頂戴した皆様であっという間の満席となりました。中には、パリから帰国されご参加された方も。
今回のメインは夏フグと夏の限定酒。
このお店がフグの名店であるので毎回無理を言ってお願いしております。
先ずは、零下熟成していた 『夏出し 純米大吟醸活性にごり酒しろみき』で乾杯!


香り高くしゅわしゅわした口当たりが、身体に染み渡り、食欲をかき立てました。
前菜の盛り合わせ。
昨年12月の時は春鹿という文字をあぶり出した紙に包まれていた前菜。
今回は、写真の通り、大根の桂剥きに鹿をあしらっていただきました。


ご参加の皆様からも「すごい」、「かわいい」、「すてき」と写真を撮られる方が続出。
素晴らしい演出に大感激!!
もちろん中味も うざくのテリーヌ、アボガドの白和え、車海老のもろみ味噌和え、子持ち昆布、牛肉の八幡巻きと彩り、味わいも抜群でした。この前菜には柔らかな味わいの純米吟醸生酒を合わせました。
鱧のお吸物のあと、
お待ちかね 夏ふぐの薄造り。

社長が自ら造られる秘伝ポン酢がとても美味しいです。

あっさりとしていながら旨味のある旨口四段仕込純米酒の冷やとお燗を合わせました。
お燗との相性が良いと大好評。
次に、このお店のもう一つの名物 笹で焼く鮎の塩焼き。

香魚とも言われる鮎には香りのお酒をということで、鮎を頭からガブッと食べながら純米大吟醸雫酒をゴクリ。 ほのかな笹の香りも手伝って、とても良い相性でした。
トマトと鮑の冷製サラダ仕立てで一息ついて、ふぐのから揚げ登場!


ジューシーな味わいに山廃純米超辛口生原酒『青乃鬼斬』がピッタリ。フグの旨味を感じながら、
酒のキレ味が口の中をニュートラルに戻し、また、次の一口。口福(こうふく)のひとときとなりました。
〆は、王道のふぐ雑炊。

デザートには、桃に、純米超辛口で作った日本酒ゼリー添え、それに豆乳のブランマンジェ。
『ときめき』を添えました。

大満足のお酒の会のなりました。
隅田川の花火大会より、お江戸春鹿会'09夏にお越し下さった皆様有難うございました。




お客様からは、夏フグのお燗酒の相性最高。ワノフ最高です。やはり料理の基本があるお店ではお酒が輝きます。大好きな『しろみき』での乾杯 今日も素敵な夏の一日でした。初参加でしたが春鹿さんのお酒の魅力をもっと知りたくなりました。などなどご感想を頂戴致しました。
末筆ながら会でお店のホスト役を務めて下さった井上社長、執り仕切ってくださった佐藤マネージャー、そして料理長、スタッフの皆様大変お世話になり有難うございました。


今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
追伸:Wanofu様のお店は、品川駅構内にもございます。
出汁がたっぷり利いた親子丼が最高です。是非食べて欲しい逸品です。
http://www.wanofu.com/
次回も趣向を凝らしたお料理、お酒で楽しい会を致したいと思っております。
Posted by 春鹿 at 22:28│Comments(0)