2009年06月16日
初呑みきり
6月11日
関西のお得意先様20数名が日本名門酒会主催 『初呑みきり』の催しの為、春鹿に来蔵されました。
今回、『初呑み切り』の為に選んだお酒は、純米吟醸原酒 2本、純米原酒1本の計3本のタンク。
それぞれのタンクの呑み切り(6~8月の時期、お酒の状態を調べるため、タンクの側面に付いているお酒が出る口を開けてきき酒を行う伝統行事)をして、一番良いと思われる1本を投票で選ぶという内容です。
集まって頂いた皆様に、お酒の事前情報は無く、判っているのはタンク番号だけ。
お酒の香り、味、熟成、後味、余韻はどうか・・・。 きき酒する顔つきは真剣そのもの。


蔵元の私も1票。
3つの中から上位2つを選び、そして決選投票・・・。
七夕の時期にふさわしい、華やかな香り、味わいがありながらも爽やかに切れるお酒(タンク番号 No.255)が票を伸ばし、本年度の1本となりました。
その後、春鹿の定番ならびに季節限定酒のきき酒もして頂きました。
ご参加頂いた皆様、まことにありがとうございました。
選ばれたタンクの前で個別に、そして全員で記念撮影を行い、1部終了。
2部の親会会場へ。
奈良の食材(大和肉鶏、大和牛、大和ポーク、宇陀金牛蒡など)を中心とした特別な酒肴と先程、選ばれた『初呑み切り』の酒で懇親を深めました。
~メニュー~
クリームチーズの酒粕漬といちじくの前菜
海老すりみの揚げパン
かつおのユッケ風
大和肉鶏のレバー日本酒(純米超辛口で)マリネ
大和肉鶏と無農薬野菜の黒酢和え
丸茄子の田楽 大和牛のそぼろがけ
大和ポークの自家製焼き豚と宇陀の香りごぼう
新しょうがの冷や素麺
デザート



7月初旬、このお酒は、ご注文された関西地区の日本名門酒会加盟店様の店頭に並びます。
皆様、楽しみにして下さいね。
Posted by 春鹿 at 18:02│Comments(0)