お江戸春鹿会'10冬 PART1~PART2

春鹿

2010年12月17日 09:48


11月27日

お江戸春鹿会'10冬 PART1を東銀座にある河豚の老舗 Wanofu Club様で開催いたしました。

今回は、しぼりたて新酒などと、ふぐを楽しむ会。
12月初めに瓶詰めの搾りあがったばかりの『純米吟醸新酒しぼりばな』を、この日の必要分だけ瓶詰めして当日着で間に合わせました。

お店の名物 旬野菜のテリーヌとこの『純米吟醸新酒しぼりばな』で会がスタート。香り華やかでフレッシュな味わいが口いっぱいに広がりました。活き活き野菜はまるで宝石のよう。お出汁がたっぷりな味わいと良く合いました。


淡泊で繊細な味わいのふぐの薄造り、社長しか作れないという秘伝のポン酢には、なめらかな口当たり、キリッとした後味の『純米超辛口』。お互いを引き立て合う抜群の相性となりました。


全部食すと、福という文字が現れる特製の皿には福につながるというも意味合いが込められている料亭ならではおもてなし。

強肴はWanofuさんが挑戦した一品、姫りんご カマンベールの酒粕和え。 
春鹿の搾りあがったばかりの純米酒粕にカマンベールを漬け込み、姫りんごと和えました。
チーズのコクとりんごのやさしい酸味が繊細なハーモニーを奏でた一品に『本醸造 極味』のお燗酒。今までにない組み合わせをしてみました。
少しお酒が勝った感じでチーズの種類を変えるなど工夫は必要かと思いましたが、新しい可能性を感じました。


ふぐの唐揚げには『純米大吟醸生酒 斗瓶囲い』。サクッ、ジュワッと広がる味わいは、まさに唐揚げの王様。
斗瓶囲い大吟醸の華やかで力強い旨味とベストマッチ。

アンケートの結果、お酒単体も新酒の『しぼりばな』を1票差で押さえて、お料理との相性ともども堂々の1位となりました。


寒鰤の真空焼き バルサミコ酢餡には『純米吟醸生原酒500日熟成』を。
脂ののった寒鰤は味を逃がさないよう真空にして、しかも身を固くしないよう50℃という低い温度で1時間かけて熱を加えました。


芳醇な香り、濃厚な味わいのお酒と鰤本来のコク、バルサミコ酢餡の旨味が絡み合いました。

ふぐ雑炊の後、デザートに料亭風コーヒーゼリーと『発泡純米酒 ときめき』。


あちらこちらで大盛り上がり。新しいご縁ができたという声と笑顔を頂戴しました。
お酒は、人と人との縁を結ぶ力を持っていますね。


応援して下さる皆様から、たくさんのご参加希望を頂戴し、12月4日にもPART2を開催しました。



ご参加して下さった皆様ありがとうございました。また、ご参加の希望して下さったにもかかわらず、すぐに満席となってしまい、お目にかかれなかった皆様、まことに申し訳ございませんでした。次回、お会いできます事を楽しみにしております。

最後に2日間お世話になりましたWanofuの井上社長をはじめ、佐藤GM、料理長、スタッフの皆様、大変お世話になりました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

Wanofu Club様
http://www.wanofu.com/c/about/

品川駅構内エキュート2FにありますWanofu品川店様、美味しいランチおすすめです。